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[情報解禁] 日本産エレクトロニック・ダンス・ミュージックの黄金時代「Japan Vibrations Vol.1」が世界発売!!

[情報解禁] 日本産エレクトロニック・ダンス・ミュージックの黄金時代を再訪!Alex From Tokyoによるコンピレーション「Japan Vibrations Vol.1」が世界発売!
“Alex from Tokyo presents Japan Vibrations vol.1 (world famous)
トラックリスト:
1 Haruomi Hosono – Ambient Meditation #3
2 Silent Poets – Meaning In The Tone (’95 Space & Oriental)
3 Mind Design – Sun
4 Quadra- Phantom
5 Yasuaki Shimizu – Tamare-Tamare
6 Ryuichi Sakamoto – Tibetan Dance (Version)
7 T.P.O. – Hiroshi’s Dub (Tokyo Club Mix)
8 Okihide – Biskatta
9 Mondo Grosso – Vibe PM (Jazzy Mixed Roots) (Remixed by Yoshihiro Okino)
10 Prism – Velvet Nymph
11 C.T. Scan – Cold Sleep (The Door Into Summer)
プレス・リリース
Alex From Tokyoが日本で重ねた25年以上の人生における音楽の回想録、第一章!
Japan Vibrations Vol.1で、80年代半ばから90年代半ばまでの日本のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・シーンの刺激的な時代に飛び込もう。東京でDJ活動をスタートした音楽の語り部でもあるアレックス・フロム・トーキョーが厳選したコレクションは、シーンを形作った先駆者たちや革新者たちにオマージュを捧げている。
この秋にリリースされるこのコンピレーションは、日本の現代音楽史における活気に満ちた時期を記録したタイムカプセルとなる。また、その時代を生きた本人からのラブレターでもある。
アンビエント、ダウンテンポ、ダブ、ワールド・ビート、ディープ・ハウス、ニュー・ジャズ、テクノにまたがる11曲を新たにリマスター。国際的なサウンドに日本的な要素が融合した、楽園のような時代のクリエイティビティに満ちた創意工夫と、そのエネルギーを共に紹介する。
シーンのパイオニアである細野晴臣、坂本龍一、清水靖晃、クラブカルチャーを形成した藤原ヒロシ、高木完、ススムヨコタ、Silent Poets、Mondo Grosso、Kyoto Jazz Massive、そして新世代アーティストのCMJK(C.T.Scan)、Mind Design、Okihide(Tanzmuzik)、Hiroshi Watanabeのバイブレーションを体験しょう。このクラブシーンの進化をDJセットの進行とともに展開します。
本作はサウンドエンジニア熊野功氏(PHONON)による高音質なリマスタリングが施され、日高健によるライセンスコーディネート、アルバムアートワークは北原武彦。撮影は藤代冥砂とBeezer、と全員がアレックスと親交の深い友人達が担当。プレスはイタリアのMotherTongue Records。販売流通先はアムステルダムのRush Hour。
ジャパン・ヴァイブレーションズ Vol.1は、リスナーを日本の伝説的なクラブで繰り広げられるエネルギッシュな夜にタイムスリップさせ、音楽の発見と内省の旅へといざないます。
・arhartt WIP Featureインタビュー: https://us.carhartt-wip.com/…/artist-feature-alex-from…
・Carhartt WIP Radioミックス: https://www.youtube.com/watch?v=ywVQWCtNY5M

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